直立して両くるぶしを合わせた際に、左右の膝が接しない症状の事を言います。
日本人の場合、大腿骨とひざから下の脛骨がともに外側にわんきょくしているケースが多いようです。
O脚が進行すると、変形性関節症になる事もあります。
西洋医学での見解
遺伝的要素もありますが、殆どが後天的なもので生活習慣が原因だと考えられているようです。
生活習慣を大別すると、立つ・歩く・座る・寝る、の4要素に分けられ、他にも栄養や休息といった要素が、
深く関係しています。
東洋医学での見解
生活習慣(食生活)によって膝の開き具合は変化しますが、特に糖分の過剰摂取による膵臓の負担が大きな原因と考えられています。
膵臓に関連する経絡(気の流れる道)は、足の親指から膝の内側、腿の内側を通っているので、 ここの気の流れが悪くなると、血液の流れも悪くなり、足全体の内側の筋肉が緊張してしまう事でO脚状態になります。
そこで、この膵臓の経絡を中心に施術すると、重篤な症状でない方はその場で変化が出る事も珍しくありません。 しかし、その後なんの自助努力もしなければ当然元に戻ってしまうので、甘いものを控えて頂き、ヒエトロジーソックス
を常時履いていただければ、膝周りの血行が改善し筋肉も柔らかくなる為、O脚の症状も安定していきます。