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薬を止めると病気が治る

書籍 『薬を止めると病気が治る』

本の著者は、「免疫革命」で一般にも有名になった新潟大学大学院医学部の阿保 徹教授です。


 実際、多くの人は何らかの薬を常用しています。
 高齢者ともなれば、持病の一つや二つあり、食卓には病院からの薬袋が置いてあるのも
  珍しく有りません。
 阿保教授は、この薬の常用に警鐘を鳴らします。


 --- 引用 ----


 頭痛もちや生理痛で悩んでいる人は、痛みが来るたびに痛み止め(消炎鎮痛剤)を
 使っていませんか?
 現在、病気の治療で通院している人の場合、まったく薬を使わずに治療している人は
 まずいないはずです。
 血圧を下げる薬、血糖値を下げる薬、むくみを取る薬、かゆみを取る薬、ひざの痛みを取る湿布薬、睡眠薬

 などを、何ヶ月、何年にもわたって使っていないでしょうか。

 現代の薬の多くは、交感神経の緊張を促す作用を持っています。
 体調が悪い人、病気にかかっている人は、すでに慢性的な交感神経緊張状態にあ ります。
 こうした人が交感神経の緊張を促す薬を使うと、どうなるでしょうか。

 当然のことながら交感神経はますます緊張し、血流が悪くなり、顆粒球の増加、
 リ ンパ球の減少に拍車がかかります。
 免疫力も低下するので、体は自分で治ろうとする力を失っていきます。

とりわけ、体にストレスとなるのは「消炎鎮痛剤」と「ステロイド剤」です。
ステロイド剤は救急救命に必要な場合があり、そのようなケースまでの使用まで私は否定しません。
しかし、この2剤を病気治療に使い続けることには産生できないのです。

いずれも作用が強く、交感神経を緊張させて血流障害を起こし、顆粒球による
組織破壊を促すという点で「病をつくる薬」の代表格だからです。



私がみなさんに伝えたいのは、「薬に頼っていては病気は治せない」ということであって、
薬を絶対に使ってはいけない、病院の治療がすべて悪いということではないのです。


------引用終わり-----



私も小学生の頃から頭痛もちでした。なぜか3日に一度くらいはわりと激しい頭痛に悩まされていました。
中〜高校生の時には比較的に落ち着きましたが、常に鎮痛剤は常備していないと不安でした。
社会人になりまた頭痛の症状が頻繁にあらわれ、鎮痛剤を飲むのが当たり前で当然でした。
       

『薬で頭痛の痛みは消えるけど、頭痛がでる体質は治らないんだ』
 と実感していました。


薬を飲めば飲むほど、頭痛が起きる間隔は短かったように思います。

鎮痛剤は血流を悪くさせて、冷えの原因にも繋がっていたのかと気づいたときには、
体調も悪く、夏でも冷えが酷かったのを思い出します。                              


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