首や首周りの不快感や頭重感があり、酷くなると頭痛やめまい、吐き気、眼精疲労、腕のしびれ等の
症状を伴なう事もあります。
西洋医学での見解
特定の原因を見つけ出すのは非常に難しく、長時間同じ姿勢を続ける、パソコンを長時間使う、眼鏡、コンタクトを使用する。 精神的なストレス、歯の噛み合せの悪さなど、さまざまな原因が考えられています。
東洋医学での見解
肩こりは筋肉が慢性的に緊張している状態の事です。 この緊張により血液の循環が悪くなり、
筋肉に酸素や栄養が不足し、筋肉中に疲労や痛みを引き起こす物質(乳酸)が溜まります。
しかし、一時的に肩こりを感じたとしても、疲労物質が停滞せずに血液によって流れてしまえば大きな問題はありません。
「気の流れの停滞=血液循環の悪さ」が、肩こりを慢性的な症状にしてしまうのです。
そして、気や血液の流れの悪さの原因が、「頭寒足熱」の逆の状態である「頭熱足寒=冷えのぼせ」にあります。
これは、温度の低い下半身の血行は悪く、逆に上半身には過剰に血液が集まっているような状態(うっ血状態) の事を指しますが、流れのない川は淀んでいくように、全身を循環できず、上半身だけに留まっている血液は
ドロドロな状態で、疲労物質もスムーズに流れてくれるはずもありません。
治療と平行して、下半身をヒエトロジーで温める事で、下半身の血行が改善し、今まで淀んでドロドロだった 上半身の血液も全身を循環し始めます。
肩こりの緊張部分の血行も良くなり、疲労物質、発痛物質も流れていくようになります。